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2025年12月31日水曜日

世界で7番目に高い山は、ネパール北中部に位置するダウラギリ(Dhaulagiri I)です。

 


世界で7番目に高い山は、ネパール北中部に位置するダウラギリ(Dhaulagiri I)です。 




山の概要

  • 標高: 8,167メートル

  • 所在地: ネパール

  • 山脈: ヒマラヤ山脈(ダウラギリ・ヒマール)

  • 名前の由来: サンスクリット語で「白い山」(Dhavala=白、Giri=山)を意味します。 

主な特徴

  • 国内最高の独立峰: 国境にまたがらず、一つの国の領土内に完全に収まっている山として

  • は世界最高峰です(他の上位の山々はチベットやパキスタンとの国境に位置しています)。

  • 初登頂: 1960年5月13日、スイス・オーストリア・ネパールの合同遠征隊によって達成さ

  • れました。

深い谷: 東側には、世界で最も深い峡谷の一つとされるカリ・ガンダキ峡谷を挟んで、世界10位のアンナプルナ(8,091m)がそびえています。

ダウラギリ山麓には、その山にまつわる特定の統一された昔話は存在しませんが、この地域に住むグルン族マガール族といった多様な民族の間で、独自の伝承民話が語り継がれています。 
山と地元住民の関わり
  • 聖なる山 多くのヒマラヤの山々がそうであるように、ダウラギリも地元の人々にとって神聖な存在であり、外国人登山家が山頂を「汚す」ことによって悪天候がもたらされると信じられていた時代もありました。
  • 交易の道 この山は、かつて日本人の河口慧海も歩いたチベットへの重要な交易路の一部であり、旅人や商人たちの間で様々な体験談や話が共有されてきました。
  • 名前の由来 サンスクリット語で「白い山」を意味する「ダウラギリ」という名前自体が、この山の荘厳な外観と人々の畏敬の念を表しています。 

これらの話は、私たちが日本の昔話でイメージするような特定のストーリーとして体系化されているわけではなく、むしろ地域住民の生活、信仰、そして厳しい自然環境との関わりの中で息づいているものです。

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